本部农场
关于本部农场
更多安心和安全感。
多善待他人。
更多安心和安全感。
多善待他人。
成为值得信赖的品牌
Motobu Farm 的历史始于 30 多年前的 Motobu 町，这是一个自然资源丰富的城镇。
从那时起，我们便一心专注于畜牧业，努力生产“安全、可靠、美味的牛肉”，因此，我们现在能够在农场同时饲养 2000 多头牛。
我们将继续努力，使本部牛肉成为消费者信赖的品牌。
益。
更安心
可追溯性（个人识别号）
每头牛都被分配一个唯一的识别号码，从出生到死亡的所有信息都被数字化和管理。
此外，我们的工作人员每天都会亲自查看和触摸每一头牛，检查其健康状况是否有任何变化。
更安全
限制进入卫生控制区
在本部农场，我们严格限制进入卫生控制区域。
我们还对整个设施进行日常安全管理，包括为外部车辆安装消毒池、在牛棚之间安装消毒池以及存放进出记录表。
更亲民
生态友好型循环农业
在 Motobu 农场，奶牛通过喂食由当地 Orion 啤酒厂的废料——Orion 啤酒酒糟制成的发酵饲料来增肥。
牛粪与锯末混合，发酵后作为堆肥运出，这有助于用有机肥料改善土壤，我们很自豪地说，我们能够为冲绳县的农业发展做出贡献。
OUR MISSION
地域と共に歩む、持続可能な畜産経営
SDGsの達成に向け、もとぶ牧場は地域資源を活かした「6次産業化」に取り組んでいます。自社生産・加工・販売を一貫して行うことで、地域内の雇用創出や経済循環に貢献。さらに、地域企業や農家との連携を通じ、持続可能な畜産モデルを構築しています。また、安心・安全な「もとぶ牛」ブランドや食育活動を通じて、地域コミュニティとの絆を深め、次世代への産業継承と県民の健康的な食生活を支え続けています。
CIRCULAR SYSTEM
「食・農・環境」をつなぐ循環の仕組み
本来廃棄されていたビール粕や糖蜜などの未利用資源を、独自の発酵技術で機能性飼料や有機堆肥として再利用しています。これにより廃棄物削減とCO2排出抑制を実現しました。さらに、製造した堆肥を地域の農家へ還元して土壌を改良し、そこで育った農作物が再び食卓へ。「牛→飼料→堆肥→農作物→食」というサイクルを地域内で完結させることで、環境負荷を最小限に抑えた持続可能な農業を推進しています。
